DEEPEND「VISION」 / 外苑佐清さん @hudouco

お世話になってるフォロワー、佐清さんの新刊。

石像の美少女ララとランセがわしわしする話。ジョチは登場人物紹介にはでてくるけど冒頭でちらっとでてくるだけ。

ララは昔シャイな彫刻家が作った石像。心残りなことをいろいろあって解決をランセに依頼して〜という流れ。

今回初めて表紙が公開されたとき理解ができてなかったのだけど、中身を読んでなるほろと腑に落ちた。今までと違ってランセが非常に悪魔悪魔してしまっていて、あーもうこの人は遠い人だのう、という気がした。僕ですらそう感じたのに、ジョチはそう感じることはないのかな、というのは思った。ランセ遠くにいくな、みたいなことをいうことはないかなーと。いつか。

彫刻家の気持ちはわかるが、絵と違って物体は難しそう。そして性格が災いしてなにもできない。なんか、エロ漫画を描いてるけど経験がなかったりする人に近いんだろうかなあ。

ララがたまにいう石像プチ話が面白かった。バカにされるのか。あと彼女のなんじゃもんじゃ口調はいいですね。ああいう女性はいいです。

最後の会話文はジョチが娼婦を呼ぶところは漫画にしてほしいですね!ぜひ!

最後に。

彫刻家の男性はララを完成?させて愛そうとしてたのかな。してたと思う。でもララはどうなのかな。自分のことを完成させしてくれれれば彼には興味なかったのだろうか。

彼は今にきて、博物館でララとお話してほしいな、と思った。